「サボりたい気持ち、やめられない習慣」を断ち切るコツ その2 - やる気倶楽部の活動日誌

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「サボりたい気持ち、やめられない習慣」を断ち切るコツ その2

こんにちは。やる気倶楽部です。

前回は渋滞学を応用して物事を習慣化するコツをご紹介しました。
今回は「失敗学」の考え方から物事を習慣化するコツ『チェンジング』を紹介いたします。
(内容は、『プレジデントファミリー 09年9月号』 を参照しました。私も毎月拝見していますが、子育て情報が中心ながら、仕事に応用できる有益な情報が盛りだくさんで、オススメです)

②チェンジング(失敗学:中尾政之 東京大学大学院教授)

失敗学の世界では、マニュアルや習慣を見直さず、漫然と作業を行ってしまうと自己の遠因となることが指摘されています。空港の管制官に「どんなときに、ドキっとしたことがあるか」と聞くと、具体的な危険が目の前に迫っているような事態よりも、いつもと全く同じルーティンで、集中力が散漫になったときのほうが、ヒヤッとする瞬間が生まれやすいという話が出ます。

飛行機の燃料がなくなりそうだ、緊急着陸だ、といった非常事態は、頭がフル回転しているので処理に間違いが起こりにくいもの。対して、いつもとあまり変わらない一日、眠たくて仕方ない、便数が少ない時間帯のとき、「○○便、行ってください」といったらJAL機とANA機を間違えていた、というヒューマンエラーが起こる。

このような状況を回避するには、適度な刺激、具体的には「環境の変化」が有効でしょう。

私はなかなか勉強に集中しない息子に、小さな「ちゃぶ台」を渡してみました。そして座布団と一緒に「好きなところで勉強してみたら」と言ったんです。すると、けっこうな効果がある。あるときは廊下の隅、あるときは台所と、移動して30分ずつくらい集中しているんですね。

「成果を出すべき習慣」を身につけたいと思っても、続けていれば、頭や体が飽きてしまうのは当然です。そこでささいなことでも、マンネリを避けるために環境や状況を変化させて成果を出す。それ自体が、また続けるための原動力になるんです。


…どうでしょうか?
頭や体に適度な緊張を与えることが、集中を生み、効果を高める。
記事の中で、中尾先生は「エクササイズ」にも触れています。

単純な筋トレはつまらない、目先を変えて色々な運動をし、体全体の筋肉をバランスよく鍛えることで、消費されるカロリーも多くなる…とのこと。
確かに、腕立て30回・腹筋30回など毎日同じことが書いているメニュー表を見るとウンザリすることがあります。同じ効果があるなら、楽しく刺激のある運動をしたほうがいいですよね。


環境の変化という面を考えると、最近のモバイル機器の発達は非常に役立ちます。
天気の良い日はi-phoneひとつ持って外で仕事…というのも気持ち良いですね。
いつもと違う環境だと、新しいアイデアも生まれそうです。
実際問題、なかなか外へは出にくいと思いますが(苦笑)、例えば同じ部署でも違う人のデスクに行くと、景色が違って新鮮に見えるものです。
ちなみに私は、事務所のフリースペース(机と椅子があって、自由にミーティングなどに使える)と、ビルの非常階段の踊り場を活用しています。ちょっと眠くなったとき、煮詰まったときなどはノートとペンを持って移動して、そこでアイデア出しなどをします。特に非常階段は、外の空気が心地よく、頭がスッキリしますね。

皆さんも、ぜひ、いつもと違った環境を作って、仕事や勉強してみてください。
意外なほど、頭が働きますよ。それでは今日はここまでで失礼します
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