孫子の兵法 ビジネスリーダーの指針 - やる気倶楽部の活動日誌

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孫子の兵法 ビジネスリーダーの指針

およそ2500年前 呉の大将軍:孫武による兵法書が『孫子』である。
孫武②

諸葛孔明曹操武田信玄東郷平八郎らに勝利をもたらした

世界最古で最高の兵法書である。

現代ビジネスリーダーたちの経営指針に影響を与えている。




孫武が大将軍に登用されたときのエピソードがある。

呉の国王が孫武の兵法を試すため用兵訓練の指揮を命じた。

隊長は王妃2人、兵士は宮廷の女官500人である。

当然、疲れたとか文句を並べ全く言うことをきかない。

孫武は命令が行き届かないのは隊長の責任と2人の王妃の処刑を命じた。

国王は驚いて赦免を命じたが孫武は軍法に反したとして目の前で斬り捨てた。

再開された訓練では、兵士の女官たちは一糸乱れぬ動きを見せるようになった。

それを見た国王は孫武の凄さを思い知らされ重用していくことになる。

これぞまさしく孫子の兵法。

「君命にも受けざる所あり(君主の命令であっても従えない場合がある)」を自ら実演してみせた。




これを現代ビジネスシーンに置き換える.

「企業トップの命令を絶対とせず刻々と変化する状況に応じて

現場の責任者が独自の判断を下せる会社こそ競争力のある強い組織になる」ということだ。

ビジネスにも応用できる孫子の兵法。

経営者のなかにもその信奉者は多い。




孫子の兵法の基本に「五事」というものがある。

「道・天・地・将・法」 
道・天・地・将・法
道とは事業が世の中のためになるのか?

将とはよいトップ(責任者)を据えると良い成果が上がる。

天とは本当にこれが時代にあっているのか?




孫武は呉の国王に兵法の奥義を語っている。

「敵の謀略を破るのが上策、次は外交、次は軍を伐つ、敵の城を攻めるのは下策」

孫子の兵法の真髄は「戦わずして兵を屈服するは善の善なるなり」

つまり武力を行使せず敵を屈服させることこそ最上の勝ち方である。



孫武は戦国乱世にあって、民(社員?)の負担になる戦争は

なるべく避けることを最善とし勝利を続ける経営を実践した。



参考までに発刊されている孫子の兵法に関する著作を紹介しておく。
兵法 孫子 戦わずして勝つ (PHP文庫)兵法 孫子 戦わずして勝つ (PHP文庫)
(2005/10/03)
大橋 武夫

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(担当:熊五郎)

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