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徳川家康の社員評価:諫言できる社員>営業成績を上げる社員

徳川家康江戸幕府を開いた征夷大将軍である。
徳川家康

幼い頃から今川家の人質になり苦労を重ねた。

雌伏の末晩年には方広寺鐘銘事件など策を講じて

大阪の役に持ち込み豊臣家を滅ぼし天下をとった。

「狸爺」と評される所以だ。

しかし一方で江戸260年の平和を実現し権現様として神格化されている。




家康の偉いところは、人の意見をよく聞いたことだ。

若い頃よりも歳を重ねてから人の意見をよく聞いたようだ。

晩年、僧侶【金地院崇伝(こんちいんすうでん:黒衣の宰相)など】や

外国人【三浦按針(ウィリアム・アダムス:外交顧問)】までブレーンとしておいている。




家康の言葉に、次のようなものがある。

「主人の悪事を見て諫言する家老は戦場にて一番槍を突きたるよりも
遥かに増したる心緒(こころね)なるべし」


つまり一番槍は大手柄に違いないが勝負は時の運。

たとえ死んでも主人に惜しまれ名誉は子孫に残る。

ゆえに生きても死んでも損にはならない。

しかし主人の悪事を諌めるのは十中八九危ない勝負である。

良くて閉門、場合によっては手打ちにされかねない。

という趣旨だ。



晩年になってからも人の意見をよく聞き、

人の長所を見抜いて己に取り込むことに長けていたこと。

そして石橋を叩いても渡らないという慎重さが最後の勝利を得たと言えよう。




年々頑固になり独善的になる老人や経営者は見習ってほしい。

老人は息子や嫁の諫言を聞けるか?

経営者はブレーンや若い社員の諫言を聞けるか?

…だから駄目になることに気付かないと……

(担当:熊五郎)
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