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就職活動中の学生は、JMMを読むべし

こんばんは、やる気倶楽部です。

今日はJMMをご紹介致します。

JMMとは、JAPAN MAIL MEDIAの略で、

作家の村上龍氏が編集長として発行するメールマガジンです。

村上龍氏から投げかけられる質問に金融経済のスペシャリスト達が回答をし、

メールマガジンとして配信中です。

そして、過去のアーカイブが全て下記サイトで見られます。

JAPAN MAIL MEDIA(←JMMトップページ)






そこに、興味深い質問が載っていました。以下が質問内容です。

「就職状況は、超氷河期と言われています。

厳しい就職活動を行っている大学、高校生に対し、

何か励ましの言葉、アドバイスがあれば、お聞きしたいと思います。」


これに対して、様々なスペシャリストが多種多様な回答を寄せています。

専門家・スペシャリスト達の回答(←リンクをクリックすると、該当ページへ飛びます)






ここに、全ての回答を転載することはできませんが、いくつかの回答に共通していたのは

「大企業(大手企業)」「中小企業」というキーワードです。

簡単にいうと、大企業にエントリーが集中している現状。

そして中小企業は欲しい人材が採れないどころか、エントリーすら少ないという現実。

やりたい仕事と、内定を得るという確率と、将来性という部分を勘案して、

具体的な就職戦線の突破口は「中小企業」というところに集約されるのでは?

と回答を読んでいて思いました。






しかし、大企業にエントリーが集中するのは、今の就職活動におけるシステムの問題が

かなりのウエイトを占めているのは事実であり、今後の課題点でもあります。

こういった課題を解消しようと動いているのもまた大企業、というのが皮肉ですが…

(トヨタなど、大手で相次いでリクルーター制度を復活させる動きがあります)

つまり、学生がどうやって中小企業を知るか…を解決することが

大きな課題であり、就職戦線を勝ち抜くための知恵の出しどころであります。






中小企業と学生のマッチングが成功しにくい現状はなぜ生まれているのか?を考えると…

企業側の立場でいうと、採用にかかる経費を捻出できない、採用のノウハウを持たない、

大企業と同じ土俵で戦っても学生に選ばれない、など色々な理由があります。

一方、学生の側からすれば、そもそも知る術がない、自分の足で情報を得ていない、

仕事内容でなく「企業」で選んでいる、などの理由がありそうです。

個人的なアイデアとして、中小企業は採用にあたりTwitterやFacebookで大学生と交流し、

さらにYoutubeなどの動画サイトを活用すれば、それなりに成果があがるのでは?

という安直な考えがありますが、まだまだ一般的でありませんし、それで成果があるか不明です。







いずれにしても「仕事」というものが想像の域を超えず、まだまだ具体的でない学生。

その多くが、まずは大企業へのエントリーへ流れるのは

不安定な経済状況を見ても、ごく自然な流れであることは言うまでもありません。

しかし、学生が皆一斉に同じサイトを使い、同じ流れで就職活動をしていては、

当然ながら選に漏れる人が多くなるのは当たり前の話です。

さらに、今の不況が影響し、構造欠陥を見えにくくしている現状。






人と違うことをしろ、という意味でなく、自分にとって本当に価値のある会社情報を得たければ、

既存の就職システムから少し違った視点で会社探しをする必要があるはずです。

その視点となるべきヒントが、JMMには転がっていることだけは確かでしょう。

(担当:K.M)
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