「サボりたい気持ち、やめられない習慣」を断ち切るコツ その1 - やる気倶楽部の活動日誌

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「サボりたい気持ち、やめられない習慣」を断ち切るコツ その1

こんにちは、やる気倶楽部です。
何だか天候不順ですね。木~金も夜は冷え込むようで、もうすぐ6月とは思えません。
皆さんも体調にはくれぐれも気をつけてお過ごし下さい。
さて、今日から数回は…

「サボりたい気持ち、やめられない習慣」を断ち切るコツ

…がテーマです。
これは、プレジデントファミリーさんの09年9月号記事をごっそり参考にさせて頂きました。
(とても役立つ情報がいっぱいでオススメです!)
物事を続けようとすると(何かを止めようとするのも「止めることを続ける」と考えられます)、どうしても三日坊主になりがち。そんな状態を「意思が弱いから」と精神論で片付けず、様々な視点からアプローチし、長続きするコツを、記事内から抜粋して紹介させていただきます。


①ゆとり運転
(渋滞学の転用:西成活裕 東京大学先端技術研究センター教授)

渋滞学で考えているのは「流れ」。
長い下り坂の後に上り坂があると、下り坂で上げた速度の影響で車間距離が詰まり、上り坂で速度が落ちていることに気付かずどんどん車がたまって渋滞になります。
人が何かを習慣化しようとして継続できなくなる状況は、渋滞学のメカニズムに似ています。

何かを始めたばかりの頃(下り坂)に、思い切りアクセルを踏み込んでしまう…
最初は30分でOKのジョギングも、調子がいいからと1時間もはりきってしまう。
そうなると、最初に1時間走れたのだからと「いつの間にか」自分の中のノルマが増えて引き返せなくなる。最後は走リ出すことすら面倒になる…

こういった状況に対する解決策は…
「上り坂になる」未来(帰宅が遅くなるとき、急な飲み会etc)をいかに予測し、対処していくか。

まずは、先に上り坂があると分かっているなら、下り坂(最初の段階)でペースダウンする。
そして、何かを習慣化していくと「ノルマを増やすこと(アクセルを踏むこと)」ばかりに目が行きがちですが、減らしてもいいんだと思うこと。
何よりも重視すべきは流れを止めないこと。そのためには方法を変えたっていい。
「今日は走れない」と思ったら、家の中でスクワット20回だけにするなど。
そういった決め事を事前に考えておけば「つい休んでしまった」という罪悪感に襲われることもありません。

渋滞に巻き込まれると進んでは止まりを繰り返しますが、一度流れに乗れば、それほどガソリンはいりません。止まっている大きい物を動かすときはエネルギーが必要ですが、動きはじめれば多少アクセルを離しても動いてゆく(慣性の法則)。

これを応用して、仕事の終わらせ方も工夫します。
仕事をキリのいいところで止めるのではなく、わざと少し手前で終わらせるんです。
すると、次の日は机に向かうと、まずひとつ簡単に終わらせる仕事がある。
あとは慣性で自然に体も動きます。
初動の腰の重さを軽減して、「何も考えずに、まず動く」状態をつくるのは習慣化の手かもしれません。


…いかがでしょうか?
西成先生の記事を全てご紹介できないのが残念ですが、渋滞学からのアプローチは非常に興味深いものがあります。
私の周りで特に好評だったのは「仕事を少し残して終わる」という最後のくだり。
前夜から朝にかけて「あれをしよう、これをしよう…」と考え、TODOリストを作るのは「ノルマを増やす=アクセルを踏みすぎる」のと一緒。
朝、机に向かったら、まずは昨日の残りをサッと片付ける。
達成感と共に頭も働き出して、仕事の流れが生まれると、非常に喜んでもらえました。

ぜひ、皆さんもお試し下さい!次回は失敗学を応用した「チェンジング」という技法からアプローチした中尾政之先生の記事をご紹介したいと思います。
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