成功に繋がる失敗 失敗は成功のもと - やる気倶楽部の活動日誌

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成功に繋がる失敗 失敗は成功のもと

1954年3月1日太平洋のビキニ環礁でアメリカが水爆実験を行なった。
ビキニ環礁

キャッスル作戦という。

東西冷戦のなか、日本の第五福竜丸が被曝した日だ。

ビキニ環礁は、マーシャル諸島共和国に属し、

環礁すなわち楕円形の珊瑚礁である。

2010年には国際連合教育科学文化機関(UNESCO)世界遺産に登録された。

南太平洋の楽園である。




キャッスル作戦では、原子爆弾1000個分の爆発力(15Mt)の

水素爆弾(コード名ブラボー)が炸裂し、

海底に直径約2キロメートル深さ73メートルのクレーターが形成された。

実験の結果、第五福竜丸等の船舶が巻き添えを受けた上、

広範な範囲が放射性物質で汚染された。

アメリカの不十分な危険水域設定により、

第五福竜丸を始めとする数百隻の漁船が被曝し、

ロンゲラップ環礁などにも死の灰の降灰があり2万人以上が被曝した。



これはアメリカが核実験で引き起こした最悪の被曝事故である。

危険水域の設定が不十分だったのは核出力の見積りを誤ったせいである。




実験と言うものには失敗がつきものである。

現代の北朝鮮の核実験にしてもそのうち失敗して

自国民をさらに苦しめる結果を招きそうだ。

金正日将軍様もやる気の発揮する方向を変えて、

公然と長男がディズニーランドで楽しみ、

次男がエリック・クラプトンのコンサートを楽しめるようにして欲しいものだ。




一度の失敗がすべてを失うような実験は許されない。

失敗を重ねながらも成功に繋がる可能性のある失敗は大歓迎である。

これを「失敗は成功のもと」

(担当:熊五郎)
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