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控え選手のモチベーションアップが成功の要因(サッカー・アジアカップ)

こんにちは、やる気倶楽部です。

アジアカップ興奮&感動しましたねぇ。

(え?今更?と言わずにお付き合い下さい…)

そんなアジアカップにおける日本代表の躍進を、ザッケローニ監督の手腕に

スポットをあてて、分析したSankeiBizの記事をご紹介したいと思います。

【スポーツ経営放談】「対話力」で勝ち取ったサッカー・アジア杯
(2011.2.7 05:00 SankeiBiz)

概要をご紹介しますと、まずメンバー構成。

南アフリカW杯に比べて若返ったこと。

そして本田選手を核としてメンバーをほぼ固定して戦ったW杯と違い、

控え選手のモチベーションが高く日替わりヒーローが出た点、

そういった先発組と控え組との一体感が優勝をつかむ最大の要因で、

そしてその一体感醸成の立役者がアルベルト・ザッケローニ監督で、

ザックの人身掌握術についてマネジメントの観点から分析をしています。






若手を活用し、チーム全体のモチベーションを高く保つ。

これは何もスポーツに限った事ではなく、現代の会社経営においても

声高に言われ続けている「成功の法則」です。

特にザッケローニ監督は

徹底して選手と「コミュニケーション」を取るタイプの人物

であると過去に彼が率いたACミランの関係者が証言しています。

また、ザッケローニ監督自体、母国イタリアでは一部で「終わった人」と評されていましたが

彼自身もここで今一度成功を…という高いモチベーションがあったことも重要でしょう。






最近の若者は特に直接的な(会話による)コミュニケーションが苦手とあって、

彼のように積極的にコミュニケーションを図るタイプは、ヘタをすれば失敗する

可能性もあったとおもいますが、彼はマスコミも上手に活用し、

間接的なコミュニケーションも使って、選手のハートをつかんでいきました。

例えば控えDFであった岩政選手は、吉田選手が出場停止になり代役として

出場することになった韓国戦を前に、ザッケローニ監督が公式会見で発した

「カタール戦ではチームにバランスと経験をもたらした。

非常に安定感があり、経験もある。吉田の穴は彼が埋める」

という言葉に奮起したと、大会後の各インタビューで答えています。






今大会、日本代表は劣勢をことごとく跳ね返し、勝ち上がりました。

そういったきわどい状況の中で、特に実力が拮抗している場合は、

モチベーションの高さが結果に大きく影響することはいうまでもありません。

各チームがW杯後の新チーム作りで試行錯誤する中、

チームを非常に上手くマネジメントしたザッケローニ監督。

これから新年度を迎える管理職の皆さんも、

是非一度彼の手腕を参考にしてみてはいかがでしょうか?

(担当:K.M)
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