どうぶつしょうぎの奥深さ 3歳でもできる将棋と馬鹿にするなかれ - やる気倶楽部の活動日誌

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どうぶつしょうぎの奥深さ 3歳でもできる将棋と馬鹿にするなかれ

今どきの子供たちは、任天堂のDS

ソニーのプレイステーション(プレステ)などのゲーム機を使って遊ぶ。

一昔前は、テレビゲームであった。

モバゲーでアプリをダウンロードしてゲームを楽しむのは子供ではなく大の大人だ。



奈良時代の昔から、大人も子供もゲームは大好きである。

や将棋も大昔から楽しまれてきた。

囲碁や将棋は単なるゲームではなく、

戦略的戦術的なセンスを養うものとして武士や政治家が楽しむと同時に素養としてきた。

西洋のチェスもそうだが、碁も将棋も対戦型のゲームと言ってよい。


将棋2種
特に日本では、鎌倉時代には大将棋(桝目:15×15)といって

現代の将棋よりも桝目や駒数の多い将棋が楽しまれてきた。

その後大将棋から派生した中将棋(桝目:12×12)が

公家や武士の間で明治維新まで伝わっていたが、

その後は京阪地域で細々と伝わる程度となった。

現在の将棋は、本将棋(桝目:9×9)と呼ばれ
本将棋

テレビ中継などがあるのはすべてこの種類である。

桝目が多く駒の数が多いほど当然、ゲームが複雑になり勝負がつくまでの時間もかかる。



今、幼稚園や小学校の子供たちの間で流行っているのが、

どうぶつしょうぎ」(桝目:3×4)である。
どうぶつしょうぎ

3歳以上を対象として女流棋士が考案した。



長年本将棋を楽しんできた私は本将棋を知らない妻に

教えてやろうとネット通販で購入した。

1500円である。

将棋はあまり強いほうではないが自称初段と豪語する友人と対戦し、

熊五郎の得意技「穴熊」戦法で時間切れ引き分けに持ち込んだことがある。




3歳から対象なので、二つ折り見開きの簡単なルール説明書がはいっている。

二人で読んでゲームを開始した。

意外と奥が深いゲームであると思い始めた矢先、

王将である私のライオン駒が歩にあたる妻のひよこ駒に詰まれた。

いわゆる「二歩」にあたる指し手にやられた。



本将棋では反則の指し手なので、当然指してこないものと油断した。

説明書をよく見てみるとルールブックには「二ひよこ」はOKで

「二歩」にあたる反則とはならないと書いてあった。



契約書など、重要な部分ほどわかりにくく書いてあることが多く、

保険などの約款でも大事なことは小さく目立たなく書いてあることが多い。

ちゃんと読まないほうが悪いのは当然である。



今回、どうぶつしょうぎで学んだこと。

その1:油断大敵!(初心者や素人を軽く見てはならない)

その2:思い込みの怖さ!(経験は重要だが、初心忘れるべからず)

その3:重要なことほど、判りにくく、小さく書いてある(細心の注意力を養うこと)


(担当:熊五郎)
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