学習意欲を高め集中力を増す椅子の工夫 - やる気倶楽部の活動日誌

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学習意欲を高め集中力を増す椅子の工夫

人間工学者・エルゴーシーティング㈱CEOの

野呂影勇先生の文章を読んでなるほどと思った。
野呂影勇

人間工学的な観点から椅子というものが

子供の学習意欲や集中力を考えるうえで重要な要素なのだという。



子供が入学したとき、学習机を選ぶ場合その整理性能や

広さ・高さ・色目やデザインなど結構こだわって選ぶが、

意外と椅子には気を使っていないと先生は指摘されている。



人間は五感を通して脳にいろいろな刺激・信号を送っているが、

五感だけでなく姿勢や痛感などの「体性感覚」に注目すべきとおっしゃっておられる。

すわり心地の悪い椅子に座っていると、

お尻の辺りがモゾモゾするなどの感覚が脳に伝わる。

そのすわり心地が悪いという感覚に意識が行って

勉強に集中ができなくなり学習意欲まで低下することがあるという。

経験からもそのとおりである。



オフィスのキャスターのついた椅子はビジネスシーンでは

回転しやすく移動もしやすく便利であるが動き回ってしまい安定感がない。

動きにくい椅子は安定している。
椅子

椅子に座布団を敷くと平らな座面に座るより身体に触れる面積が広がり、

お尻全体と太ももの裏まで使って座ることになる。

人間工学的に言うと、「体圧分散を大きく取る」といい

より安定感を増すことになる。




座面の接触面積を広げることで安定感を増し、

結果、集中力が高まるという。

その他椅子の高さの調節も重要な要素である。

子供の成長は早い。

座面が広がる工夫と成長に合わせた調節のできる椅子を選んで、

子供の学習意欲を高め集中力を高めてあげよう。

(担当:熊五郎)
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