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疲労回復、疲労物質を排出させる方法

痛み・発熱・疲労は人間の健康にかかわる3大アラームである。

痛みは怪我や体内での障害が「痛い」という感覚で現れたものである。

発熱も傷や細菌に感染したり、体内での障害により

「熱が出てしんどい」という感覚で現れる。

疲労は糖尿病慢性疲労症候群など病的疲労もあるが、

健常者でも身体的・精神的に負荷がかかったとき倦怠感を覚える。

痛みや発熱と違って健常者でも現れるアラームだ。




健常者における生理的疲労は、

精神あるいは身体に負荷を与えた際に作業効率(パフォーマンス)が

一過性に低下した状態と定義される。

そういう状態になる原因がある。



人間が体を動かすと「ATP(アデノシン三リン酸)」が消費される。

ATPは細胞のなかにあるミトコンドリアで作られ分解されるとき、

ミトコンドリア

筋肉を収縮させるエネルギーを放出し身体を動かす。

筋肉中にわずかな量しか含まておらず、

消費するごとにすぐに生産しなくては活動を続けることができないのである。



「ATP」を生産する際に炭水化物(糖質)が必要になる。

この糖質は血液中に血糖として存在する。

激しい運動を行なうと血糖だけではエネルギーが不足する。

その際、筋肉や肝臓に蓄えているグリコーゲンを分解してATPを生産する。

このとき厄介なことにATPと一緒に疲労物質「乳酸」が筋肉中に生成される。



疲労物質とは運動をしたときに筋肉中に生成される物質のことで、

アンモニア、焦性ブドウ糖などいろいろあるが、

特に多いのが乳酸である。

エネルギー生産時に完全燃焼できずに残った燃えカスと思えばよい。

乳酸が溜まると組織や血液が酸性化し、細胞の活動低下を招く。

結果筋肉の収縮力が落ち、疲れを感じるようになる。

この「乳酸」こそが疲労の正体と言える。



このように筋肉に乳酸がたまると筋肉疲労が起こるが

普通、乳酸は血液に運ばれて取り除かれる。

風呂に入るなど血液の循環を良くするのも一つの方法である。

睡眠中は筋肉が弛緩し休養状態になり、

溜まった乳酸が押し流され疲労も癒される。



疲労感は時間が経てば回復するが、

以前紹介したビタミンB1は乳酸を燃焼させる働きがあるので

即効的に疲労を回復させやる気や集中力をアップさせるというわけだ。

(担当:熊五郎)
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