ご飯に味噌汁をかけるかけ方で将来の資質がわかった!北条氏政 - やる気倶楽部の活動日誌

やる気倶楽部の活動日誌 ホーム » スポンサー広告 » コラム » ご飯に味噌汁をかけるかけ方で将来の資質がわかった!北条氏政

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ご飯に味噌汁をかけるかけ方で将来の資質がわかった!北条氏政

北条氏政は以前ブログで紹介した3代・北条氏康の嫡男であり北条家4代当主である。
250px-Ujimasa_Hojo.jpg

早雲・氏綱・氏康と小田原を中心に関東地方に領土を広げ関東の覇者とまで言われるようになった。

氏康は今川義元、武田晴信(信玄)と同盟を結び、関東制覇に力を注いだ。

氏政はその偉大な曽祖父や祖父・父と比較され

凡庸とまではいかないにもかかわらずあまり評価をされていない。

氏康亡き後も目立った失政もなくジワジワと勢力拡大に努めたが、

秀吉という超人と同じ次代に生れたことが不幸だったのか、

結局、小田原征伐における外交の失敗、情報分析の失敗、
小田原征伐

小田原評定といわれる決断力の無さなどにより破滅の道をたどることになってしまった。

氏康は天から嘆いたことだろう。

「やっぱりか!」



氏康は、氏政が若いころ、食事の際、ご飯に味噌汁をかけるのを見て将来を案じたという。

「あ~、北条の家も私の代で終わりだ」。

その嘆きを聞いた重臣が氏康に聞いた。氏康が応えた

「いま、氏政は御飯に汁をかけた。しかし、足りないと言って、もう一度汁をかけ直す。

すると、今度は汁をかけ過ぎたと言う。食事は毎日二食は食べる。

しかし氏政は御飯にかける汁の量を推量れないでいる。

そんな不器用な人間に、人の心を推量り目利きすることができるだろうか。

ゆえに北条家は私限りで終わると言ったのだ
」(北条5代物語



人間ってそんなものなのだろう。

一事が万事とはこのことか。

(担当:熊五郎)
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://yarukiclub.blog130.fc2.com/tb.php/253-4b8b5bea

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。