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数学的センス 繰り上がりと繰り下がりの認識からスタート

中学生あたりになると、文系と理系に得意分野が分かれてくる。

高校生になるといよいよ大学受験を考えなければならず、

はっきりと文系・理系で受験科目が異なってくる。

理系を目指す受験生は当然、数学や理科が必要だが、英語など語学も必須である。

今の日本では圧倒的に文系を選ぶ受験生が多いようだ。

しかし技術立国ニッポンを支えるのは理系のところが大きい。



理系のセンス、特に数学のセンスを養うために、

数学的な概念の壁を如何に上手に・楽しく乗り越えられるかにかかっているという。

その大きな壁のひとつが筆算における「繰り上がり」「繰り下がり」の概念の認識にあるという。

例えばお金を題材にこの概念を子供に教えると割合スムーズにいくらしい。



100円玉が10枚あれば1000円札に両替しておくとお金がいくらあるかを把握しやすい。

1000円札が10枚あれば1万円札に両替しておくと手持ちの金額を把握しやすい。

人間は、数が多くなると「セットにする・まとめて数える」という知恵を持っているが、

古来「10」になったら大きな「1」に両替するシステムを利用している。

10進法の繰り上がりの概念だ。



400円支払うのに100円玉が丁度4枚無い場合、

お釣もらうということを考えなければ、

1000円札を先に100円玉10枚に両替してから4枚支払うというふうに考えるはずだ。

大きな「1」を小さな「10」に両替するシステムを利用している。

これが繰り下がりの概念である。



大人社会では当たり前の、この概念を子供が理解する(理解させる)のは意外と難しい。

このような概念を楽しくゲームをしながら理解していくことのできるものが、

以前、ブログで紹介したオルダゲームのひとつ「テンズ・コネクション」だ。
tens01.jpg



遊び方は「0」~「20」のカードを「10」の倍数になるように繋いでいくことで、

繰り上がりの概念が感覚的に身についていく。

ゲームなので勝負を競う。

勝負をするということは、子供たちの本能的な「やる気」を引き出してくる。


渋々教科書を読むのとは違った効果があらわれることだろう。

(担当:熊五郎)
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2011-08-22 12:26 │ from URL

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2011-08-22 12:28 │ from URL

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