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『学習到達度調査』で好成績、フィンランドメソッド、何が違う!?

幼児のころから国語力を鍛錬しておくと、

数学の文章問題や物理学など理科系の問題解決にも有用である。

日本の国語の勉強というものを思い返すと、

漢字の書き取りや熟語の意味を覚えたりという基本はこんなものかと思うレベルであるが、

読解力を養うという意味では、本当にこれでいいのかと思った記憶がある。




夏目漱石や森鴎外、その他有名な作家の文章を音読することから始まる。

教科書のテーマに沿って先生が質問しそれに答えるという流れだった。

40年前のことだが、甥や姪に聞くと今でも変っていないようだ。

従って学校のテストや入試問題は、

こういった回答パターンを覚えておけば意外と簡単に回答でき、

なんだか国語が解ったかのような錯覚を覚えたものだ。

ところが、本当の読解力が身についていなかったのだろう、

読書感想文や要旨のまとめといった内容になると、

急に回答に窮した方が多いのではないだろうか?




独特の方法で国語教育を行い効果を上げている国がある。

北欧の国:フィンランドである。

フィンランドは経済協力開発機構【OECD】が実施している

学習到達度調査』で好成績を収めており、

特に読解力の分野で1位になるなど『教育先進国』として世界に認められている。

『どういう授業を行っているのか?』と注目を集め世界的な調査対象となった。

その教育方法は「フィンランド・メソッド Finland Method」 として日本でも紹介され、

幼児教育などで効果をあげている。




日本の国語教育において欠けているといわれる思考力と表現力を鍛える訓練が

重視されているというのが最も大きな特徴のようだ。

鍛えるべき能力を5つに分類している。

①発想力、②論理力、③表現力、④批判的思考力、⑤コミュニケーション力

ということだが、具体的内容は追々紹介していきたい。

フィンランド・メソッドの学力革命―その秘訣を授業に生かす30の方法フィンランド・メソッドの学力革命―その秘訣を授業に生かす30の方法
(2008/08)
田中 博之

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いずれにしても『学習到達度調査』で世界のトップをとる教育法だ。

幼稚園や保育園、小学校において取り入れない手はない!

(担当:熊五郎)
コメント
非公開コメント

No title

フィンランドの学力レベルは本当に高いですね。

思考力と表現力を鍛える訓練、大切ですよね。

2011-06-24 02:50 │ from 山本貴則URL

Re: No title

やる気倶楽部です。
コメントありがとうございます。
日本も頑張ってほしいものですね。





> フィンランドの学力レベルは本当に高いですね。
>
> 思考力と表現力を鍛える訓練、大切ですよね。

2011-06-24 12:11 │ from やる気倶楽部URL

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