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従兄弟の妻は中国人 中国の幼児教育事情を聞いた

従兄弟の妻は中国人で福建省の出身だ。

従兄弟との結婚を期に帰化して日本に住んで長い。

私の妻とタッグを組んでネットショップを運営したり、

中国やベトナム、最近はカンボジアにルートを作って

楽しみながら小遣い稼ぎをしている。



性格は積極的というよりむしろ「強引」というべきだろうか!

タッグを組んでいる妻曰く、考えるより先に動くタイプだそうだ。

従兄弟は、電車などで絶対並ばないことに嫌悪を感じるという。

注意しても一向に直らないそうだ。

ネットショップの運営でも、クレームが来たら

理由にもならない理屈で10倍にして返してクレームを黙らせるそうだ。

さすがの妻もハラハラするらしい。



そんな従兄弟の妻が何年ぶりかで里帰りし、

妹の家で約1ヶ月過ごしてきた。

彼女の妹は上海に住んでいる改革開放経済の成功者の一人と結婚している。

一人っ子政策が一般的だと聞いていたが、子供は二人いる。

二宝というそうだ。



一人っ子政策の結果、一人っ子の親同士が結婚して、

また一人っ子だと人口が減ってくることを多少憂慮したのか、

都心部ではこの二宝が増えつつあるとのこと。

内陸部の遅れている地区でも同じような現象があり、

二宝が増える傾向にあるとのこと。



従兄弟の妻が戻ってきて、私の妻と何を話していたかというと、

「内陸部都市の経済が急成長している。未成熟だった内陸部のベビー関連業界が

今後一気に伸びる可能性がある。それを実感した」
とのこと。

妻と従兄弟の妻が相談しているのを耳にした。

「中国のベビー関連市場の規模はこれほど巨大であるにも関わらず、

大人の日用品業界やアパレル業界に比べると市場参入者が非常に少ない。

特に内陸部でまだ未開拓の市場が多く残っている!」


「都心部には、高品質の子供用品を、内陸部には安価な子供衣料などを

販売するルートを開拓するのがいいのでは?」
といって6月中ごろから二人して中国に行くらしい。

好きにすればよいが商魂たくましい。



私は商売よりも子供の教育に興味があるので聞いてみた。

妹から聞いた話ということだが、

中国人消費者の所得の増加とともに教育に支出する額が急増しているそうだ。

20年前は1200元くらいだったのが、いまや20000元に迫っているとのこと。

しかも日本の教育支出の割合が4%程度なのに対して

中国は10%くらいというデータもあるそうだ。

いかに教育に熱心なのかがわかる。



特に乳幼児英才教育は近年特に過熱気味で、

1998年ころ国内企業の東方愛嬰がパイオニアで、

その後多くの民間企業が参入して過当競争になっているという。



特に欧米からの参入が様相を一変させたとのこと。

2003年にアメリカの「GYMBOREE(ジンボリー)
ジンボリー①

2004年に「米ファストラックキッズインターナショナル社
ファストラックキッズ

2009年に「My Gym」など
My Gym



特にGYMBOREE(ジンボリー)は中国国内に200ヶ所に迫る勢いで、

これらの欧米系の英才幼児教育体育教育を受けさせることがステータスになっており、

内陸部へも徐々に広がっているそうだ。

これらの乳幼児英才教育プログラムを取り入れている

日本の乳幼児英才教育機関も増えてきそうだ。

(担当:熊五郎)
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