才能逓減の法則、ならばどんな教育や環境が必要? - やる気倶楽部の活動日誌

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才能逓減の法則、ならばどんな教育や環境が必要?

“才能は、どんどん引き出しにくくなる”という才能逓減の法則。

以前ブログで紹介したこの「才能逓減の法則」を説明する為に

よく「ジャクソンとスキャモンの発育曲線」と

「ベイレイの知能発達曲線」が引き合いに出される。



その説明では、知能の発達曲線と脳・神経系の発育曲線がほぼ同じラインを描いている事から、

知能の発達は脳の発育と非常に密接な関係がある事は間違いなく、

「3歳まで」に脳の基本性能は決まってしまうということである。

IQは3歳(広義では6~7歳)までにいかに多彩かつ良質の経験をして

より多くのシナプスを発達させ、脳の回路のネットワークを豊富に育てるか!にかかっている。

シナプス


知識の詰込みや丸暗記ならば6歳以降でも努力次第であるが、

考える力・創造する力・解決する力など本当の意味での

「頭の良い子」に育てるには
頭のよい子が育つ家頭のよい子が育つ家
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四十万 靖、渡辺 朗子 他

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3歳までの環境で80%決まってしまう。



ある年齢までしか習得出来ない能力もある。

一定の音域を聞き取る能力は9歳が臨界期で、

絶対音感や英語の正確なヒアリング能力はこの時期を逃すと二度と身につかないと言われる。

特に英語のLとRの発音の母国語レベルでの聞き分けは

0歳6ヶ月が臨界期
といわれていることからも、

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幼児英会話教育などは、3歳からでは遅いのである。

小学校で英語教育が開始されたが、これらの理論から明らかに遅いのである。

幼稚園からはじめればよいと考えていることすら間違いなのかもしれない。



英会話を母国語レベルで聞き分ける為には、

生れて6ヶ月からの英会話が必要である。


0歳6ヶ月からの英会話教室があればいいのだが捜しても見つからない。

保育園で英会話をスタートするしか方法は無さそうだ。

(担当:熊五郎)
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