天才を育てる「カール・ヴィッテの教育」とは? - やる気倶楽部の活動日誌

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天才を育てる「カール・ヴィッテの教育」とは?

カール・ヴィッテは、19世紀初頭ドイツの片田舎:ロヒョウ村に生まれた。

父親の職業は牧師で「どんな子でも教育次第で非凡になる」という先見的な教育論を持った人であった。

生まれたとき白痴ではないかと言われたカール・ヴィッテを心配した父親の熱心な教育の結果、

8~9歳で母国語・ドイツ語の他、フランス語・イタリア語・ラテン語・ギリシャ語・英語の

6ヶ国語を自由に操り、9歳でライプツィヒ大学の入学試験に合格した。

14歳になる前に数学の論文で哲学博士の学位を授け、

18歳で法学博士の学位も取り、

ベルリン大学の法学教授に任命されるという驚異の天才へと成長した。

カール・ヴィッテは多くの天才のような人格的な偏りがなく、

またガリ勉タイプではなく、天才を鼻にかける高慢なタイプでもなく、

健全・快活・柔和な人に好かれるタイプであったという。



彼の父親が行なった教育は、

「ただ息子をただ円満な人に育て上げようと考え、

ありったけの知恵を絞って事情の許す限り彼を健全で活動的な、

幸福な青年に育て上げようと努めた」そうだ。



そんなカール・ヴィッテの教育法。

それは親子の最高に楽しい触れ合いの中からさまざまな好奇心の芽を育て

大切に大切に「心」(EQ【こころの指数】)と「体」(PQ【身体の指数】)を育て、

知らず知らず素晴らしい「知性」を身につけるものである。



同時にさまざまな問題に直面した時に自分で問題解決できる能力「思考力」や

「生きる知恵」も育ち、結果、「高い知能(IQ【知能指数】)が身についている」というものである。



「カール・ヴィッテの教育」の原書は、

アメリカ・ハーバード大学の貴重品室に一冊だけ保管されており、

ハーバード大学の教授たちがこの原書を読んで共鳴し、

自分達の子供に「カール・ヴィッテの教育」を実践した。

そしてそこには著名な天才児を次々と育て上げた記録が残されている。



その一例が、ハーバード大学教授の一人レオ・ウィナーが

息子のノーバート・ウィナーに実践したものである。
ノーバート・ウィーナー

そして彼はアポロ11号を月に送ることに成功した

サイバネティクスという学問の開発者になったことで有名である。

「カール・ヴィッテの教育」と、

動物実験ではなく人間のデーターに基づく脳科学を取り入れた

現代最先端の脳科学の見地から新しい教育システムが開発されることを期待する。

昨今、ヴィッテ式保育園というのが話題になっているが、

これらの教育システムを採用しているようだ。

※カール・ヴィッテに関する書籍を紹介しておく。(古典である!)
早教育と天才早教育と天才
(1997/07/25)
木村 久一

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(担当:熊五郎)
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