幼児教育、3歳までが勝負 発育曲線に見る脳の成長 - やる気倶楽部の活動日誌

やる気倶楽部の活動日誌 ホーム » スポンサー広告 » コラム » 幼児教育、3歳までが勝負 発育曲線に見る脳の成長

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幼児教育、3歳までが勝負 発育曲線に見る脳の成長

乳幼児教育理論の中で常識となっている「才能逓減の法則」

才能はどんどん引き出しにくくなるという説である。

つまり新生児から幼児期が最も才能を成長させるというのだ。

このことを説明するのに「ジャクソンとスキャモンの発育曲線」が用いられる。

発育曲線



この発育曲線は身体の成長発育を「20歳を100%」として考え

各体組織の発育の特徴を脳・神経、骨・臓器の身体、リンパ、生殖の

4つのパターンでグラフ化したものである。




この中で、身体は幼児期に大きく発育し、

その後学童期に緩やかになり思春期以降に再び発育が大きくなり

20歳を迎える頃ほぼ大人と同じ程度に成長をとげその後大きな発育はみられない。



一方、脳・神経は0歳~3歳の期間大きく発育し80%が完成する。

そして6歳までに90%、12歳で100%の完成を見る。

3歳までに脳の基本性能は決まってしまうと言えるのである。

知識の詰込みや丸暗記ならば6歳以降でも努力次第で出来るだろうが、

考える力・創造する力・解決する力など本当の意味での

「頭の良い子」を育てるには3歳までの環境で80%、

6歳までの環境で90%が決まってしまう。

だから3歳までの幼児教育が大事ということである。



よくパソコンに例えられる。処理速度の速いCPUの組込み、

大きなメモリによる処理能力の増大、

性能のよいハードディスクやマザーボードを用意するのが

3歳までと思っていいだろう。

それ以降はレベルの高いソフトウェアのインストール時期

それが20歳までの学習時期といえよう。

そして大人になって就職してからの時期は

インストールされたソフトを駆使していると思えばよいのではないだろうか?


やっぱり性能の良いパソコンでないと、重いソフトウェアはさくさく動かないものだ。

(担当:熊五郎)
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://yarukiclub.blog130.fc2.com/tb.php/293-7b4acbee

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。