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本当に悪役だったのか?魏の曹操は優れた才能を持った天才

三国志といえば、魏の曹操蜀の劉備呉の孫権が活躍する中国の歴史物語である。

三国志



劉備は、関羽張飛の義兄弟や

劉備&関羽&張飛
※劉備、関羽、張飛の義兄弟

諸葛孔明という素晴らしい軍師、

そして子龍趙雲という義士などが集まる人望のある人物のイメージがある。

諸葛孔明&子龍趙雲
※左が諸葛孔明、右が趙雲


孫権は父・孫堅、兄・孫策をついで呉を強国にした英雄で、

有能な大将軍・周瑜に支えられていた。
孫権&周瑜
※左が孫権、右が周瑜


その中で魏の曹操は何故か悪役を演じている。

皇帝・献帝を蔑ろにし権力を握っていた事、徐州での虐殺、

孔子の子孫の孔融を一族もろとも処刑し、

名医・華佗の殺害など、儒教思想的に非難されるべき行為ばかりが強調され、

様々な業績は陰に隠れている。



曹操は、兵法家であり、将軍であり、武芸者であり、詩人・文人であり、

科学者・技術者であり、優れた政治家であった。

特に兵法家としては孫子の兵法を現在残っている13編の形に編纂したことで有名である。
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また酒の醸造法「九蒕春酒法」は現在の日本の酒造業界において

尚行われている「段掛け方式」の元であると言われているが、

これを発明したのが曹操と言われている。
曹操
※魏の曹操

このように悪役のイメージが定着しているが、

残っている文献によると才能豊かな人物であったようだ。

後漢の丞相から魏王となり、三国時代の魏の基礎を作った功績は大きく、

人気のある劉備や孫権よりも評価されてしかるべきだと思われる。



文化大革命前夜、毛沢東が再評価をしていたが、
毛沢東


その評価の仕方は本来ではなさそうだ。

(担当:熊五郎)
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