アンダーマイニング現象、子供には内発的動機付けを - やる気倶楽部の活動日誌

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アンダーマイニング現象、子供には内発的動機付けを

やる気倶楽部のテーマである「やる気」は

モチベーションが高く、動機付けが明確であるときに向上している。

人間の動機付けには二つある。

一つは「内発的動機付け」であり、もう一つが「外発的動機付け」である。




内発的に動機付けられた行為の一例として、ボランティア活動がある。

例えば東日本大震災で被災した人々を助けたい!とか、

子供たちに安全に遊んでもらいたいと、

公園や道路の清掃を行なうような場合、

誰も報酬など期待している訳ではない。

「役に立ってうれしい」とか「やり遂げて喜んでもらいたい」ということが、

その人にとって重要で目的なのだろう。



自分の内面から意欲がわきあがることが重要で、

学術的には自己決定感・自己統制感、自己有能感・知的好奇心、

他者からの受容感などに基づく自発的な動機をいう。



一方、外発的に動機付けられる行動の一例は、

報酬や義務、強制によってやる気を出すもので、

例えば給料をもらうから会社で働くとか、

刑務所に入って刑務官から仕事を強制されて作業を始めるなどである。

どう考えても内発的に動機付けられた行動のほうが

モチベーションとしては高く、間違いなく効果も優れているはずだ。




子供が知的好奇心や両親からの受容官感で勉強をしていたとする。

子供が頑張ったので、ご褒美にお小遣いをあげたとする。

このお小遣いをあげるという行為がないと、

勉強しなくなることが起こりえる。

これをアンダーマイニング現象という。

アンダーマイニング現象


子供たちには「役に立って嬉しい」とか「やり遂げた!」ということで

行動するように導きたいものである。

(担当:熊五郎)
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