立川談志 だんしがしんだ - やる気倶楽部の活動日誌

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立川談志 だんしがしんだ

だんしがしんだ


今日のスポーツ誌は落語家の立川談志さんの訃報で「だんしがしんだ」

前から読んでも後から読んでも同じ言葉が一面を飾った。

立川談志


生前、ご本人が「自分が死んだら“だんしがしんだ”という文字が並ぶだろう」と語っていたらしい。

戒名も「雲黒斎勝手居士(ウンコ臭いかってこじ)」と自分でつけていたそうだ。

虎は死んで皮を残すが、立川談志さんは死んで笑いを残すのか。

長く闘病生活をされていたようで、お疲れ様といいたいが、

破天荒で自分流に生きた落語家を失い非常に残念だ。




立川談志さんといえば、いつだったかテレビのインタビューの中で言っていた

「過ぎたる謙虚は傲慢だ」という名言を思い出した。

過ぎたるは及ばざるが如し」という故事がある。

孔子の弟子・子貢が孔子に聞いた。

孔子&子貢
※左:孔子肖像画、右:子貢肖像画

「師(弟子の1人、子張のこと)と商(同じく子夏)のどちらが賢でしょうか」

孔子は「師は過ぎるし、商は及ばない」と答えた。

子貢は、「では、師の方が優りますか」と尋ねると、

孔子は「過ぎたるは、なお、及ばざるがごとし」と答えた。

行き過ぎているのは道理の上からはかえって及ばないのと同じという意味だ。




「過ぎた謙虚は、謙虚ではない!」というのではなく

謙虚ではなかった???談志さんが、

「傲慢だ!」と言い放ったことが談志さんらしくて小気味よいではないか。

(担当:熊五郎)

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