「やる気」って、いったい何者?「集中力」「モチベーション」 - やる気倶楽部の活動日誌

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「やる気」って、いったい何者?「集中力」「モチベーション」

やる気倶楽部では「やる気」という曖昧なものを考えている。

最近の脳科学の研究によって少しずつ解明されてきてはいるものの何となくよくわからない。

ドーパミンという中枢神経系に存在する神経伝達物質が、

ドパミン3


ホルモン調節・快の感情・意欲・学習などに関わっているということだ。

とくに中脳皮質系ドーパミン神経は、前頭葉に分布するものが報酬系などに関与し、

意欲、動機、学習などに重要な役割を担っているということだ。




脳科学的には、脳の視床下部から分泌されるTRH(甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)という

脳内ホルモンの働きによるものだということである。

ある脳科学者が実験で、このTRHホルモンをマウスに注射したら、

エンドルフィン

そのマウスはやる気満々の状態になって覚醒し、

あちこち走り回り、体温は上昇し、記憶・学習能力の向上が観察されたということだ。

これらの実験でTRHが「やる気」に大きく関係しているだろうということが確認された。

このTRHは褒められるとよく分泌され、脳全体を活性化させる働きがあるとのこと。

同時に脳内快楽物質ベーターエンドロフィンの分泌を促進し

達成感や気持ち良さを感じさせるということだ。

TRH等の「やる気ホルモン」が脳に分泌されると「やる気満々の状態」になるということだ。




ところで、「やる気」っていったい何者なのだろう?

集中力」とも違うようだ。

集中力とは、ほかの事は無視して目の前のものにだけ没頭できる能力といえよう。

火事場の馬鹿力的なものとはちょっと違うが、ここ一番のときには驚異の力を発揮する。

モチベーション」とも少し違うような気がする。

モチベーションは動機付けの意味合いが強いようだが、ほぼ同じ意味合いで使うことが多い。

自主的に自分を向かわせるもの(何か)がモチベーションの正体と言えよう。

やる気」は自分から進んで、ものごとをやり遂げようとする

積極的な気持ちではないだろうか。



「やる気」「集中力」「モチベーション」、どれも人間を成長させる重要なものであるが、

意味合いとしては「気持ち」「能力」「何か」の違いを感じる。

(担当:熊五郎)
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