ネアンデルタール人のDNAが現代に継承?? - やる気倶楽部の活動日誌

やる気倶楽部の活動日誌 ホーム » スポンサー広告 » コラム » ネアンデルタール人のDNAが現代に継承??

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネアンデルタール人のDNAが現代に継承??

ネアンデルタール人は、約20万年前に出現し、

2万数千年前に絶滅したヒト属の一種で旧人と呼ばれている。

クロマニョン人に代表される現代型ホモ・サピエンスを新人と呼ぶこともある。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンス
※現代人とネアンデルタール人(イメージ)


旧人はネアンデルタール人が有名ではあるが、

その兄弟種としてデニソワ人フローレス人という旧人もいた。

彼ら旧人は、我々現生人類であるホモ・サピエンス (Homo sapiens) の最も近い近縁種といえる。



ネアンデルタール人らしき骨はベルギーやスペインで見つかっていたが、

1856年ドイツのデュッセルドルフ郊外のネアンデル谷 (Neanderthal) にある

フェルトホッファー洞窟であった。

各地でネアンデルタール人の化石が発見されるようになり、

遺骨から得られたミトコンドリアDNAの解析結果により、

ネアンデルタール人は我々ホモ・サピエンスの直系先祖ではなく

別系統の人類であることがほぼ明らかになった。

この両者の遺伝子差異は、他の動物種ならば別種と認定されるレベルであり

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは混血できなかったとする考え方が一般的であった。

ネアンデルタール人
※ネアンデルタール人の化石から復元したイメージ(女性らしい?)


しかし2010年5月7日の学術雑誌『サイエンス』に、

ホモ・サピエンスのDNAにネアンデルタール人のDNAが再混入している可能性がある

という論文が掲載され話題になっている。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは同じ時代に同じ地域に生きたという証拠がある。

現代でも種の違う生物の交配により生まれる生物がいる。

レオポン

ヒョウの父親とライオンの母親から生まれたレオポンなどよい例であろう。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスを両親にもつ

いわゆる「雑種」が生まれても不思議は無い。



ネアンデルタール人の特徴は、頑健な身体に、

眉の上が盛り上がった特徴的な顔つき。

現代人のなかにもそのような特徴をもった人を見かけるが

ひょっとしたらネアンデルタール人のDNAを受け継いでいるのかもしれない。

学生時代の友人に、どう見てもネアンデルタール人というのがいたが、

日本人で言うと思い浮かべるのが、第54代横綱、輪島関など
輪島

ひょっとしたらと思わせる肉体と顔つきではないか?

輪島関、ネアンデルタール人説を唱えているわけではないので、

その点ご承知おき願いたい。

(担当:熊五郎)
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://yarukiclub.blog130.fc2.com/tb.php/395-b0ab1640

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。