心理学のビジネスへの応用 - やる気倶楽部の活動日誌

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心理学のビジネスへの応用

どうして心理学が必要なのだろう?

仕事上の人間関係、友人や家族との人間関係はうまくいっているのだろうか?

心理学なんかよくわからないし、勉強したこともない。

何か役に立っているのだろうかと思っている人が多いのではないだろうか。



多くの人間は「優れたものを産み出すのは科学技術、特に理工学系の技術や研究だ」

と思っているひとが多いのは事実だろう。

優れた製品を作れば売れ、優れた技術があれば、製品はどんどん売れて、

利益が上がり儲かると思っている人が如何に多いことだろう。

技術立国日本人の想いのはずだ。



しかし現実は顧客が喜び、いくら技術的に高度な製品であっても

顧客の気持をつかまなければ、顧客は買うはずがない。

相手の心理を理解できなければ、どんな良い製品であっても、売込むことは不可能に近い。

理工学や物理学、農学など理系の学問が、製品を造るための学問なら、

心理学は、製品を売るための学問といえる。

「ビジネスの成功 = 造る力 × 売る力」という公式は、

造る力と売る力のどちらか一方でもゼロだと、成功はない。



そして、大切なことは、円滑な人間関係の構築であろう。

人間であれば避けられない課題で、経営者、従業員、学生、主婦、子供であっても全てにあてはまる。

心理学という学問は、「人が何気なく行なっている言動を、科学的・客観的に分析し、

なぜそのような言動となったか」を振返る学問とも言えよう。

人間は皆、心をもっており自分や他人の行動や心理の分析を日常的に自然と行なっている。

そういった分析を意識的に行なうことが心理学なのであろう。



人間の心の動きというものは、自分自身で制御しにくく、

表現としてはおかしいかもしれないが、

設計どおりに事が進まないところに難しさがある。

コンピューターのプログラムを開発したり、

建築を行なう場合、基本、自分の設計どおりに進んでいくのが当たり前だ。



しかし他人の心など、自分の思い通りに動かすことなど不可能に近い。

打合せ、会議、他部門との調整、顧客への営業など絶えず問題が浮上してくる。

人間的な魅力や交渉能力が求められるが、

研究されてきた心理学の中にヒントが隠れている。

他人の心理を推し量って人間関係を築くためには、

まず自分の心理を客観的に分析するスキルが必要になる。

そして初めて他人や顧客の心理状態を客観的に分析することができるようになる。



そのためには、心を分析する視点や切り口を知ることが大切で、

心理学にはすでに確立されたいくつかのセオリーがあるので、

是非勉強して、人間関係の円滑化やビジネス成功のために応用してほしい。

(担当:熊五郎)
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