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「新卒無業者」と「内定長者」、その差は何?

昨年、2011年3月に卒業した学生の就職内定率は

4月1日時点で91.0%。前年に比べて0.8ポイント減少し、

調査を開始した1996年以降で最悪の数字となった。

また就職できないまま大学を卒業した人数(新卒無業者)は8万8000人に達している。

世の中、新卒無業者だらけだ。

大学を卒業して就職した34万人と比較して、新卒無業者の数がいかに多いか

約20%が新卒無業者となっている。



内定をひとつも貰えずに「新卒無業者」になってしまう学生が増えるなか、

一方では希望企業から一人でいくつも内定を貰う「内定長者」となる学生も存在する。

就活格差がどんどん広がってきている印象だ。

これら内定を“貰う学生”と“貰えない学生”の差はどこにあるのだろう。





調査結果の一つに、「内定長者」と言われる学生の多くが親からのサポートが就活の成否を分けたと感じている。

親の「就活に対する正しい知識」や「的確なサポート」が大きく貢献したようだ。

つまりビジネスマンの先輩である親がいかに関わり、励まし、アドバイスをするかが

学生の就職という将来へ第一歩を左右しているようだ。

しかし現実問題、多くの親は自分の時代の就活と違うだろうし、

何がどう違うのか理解できていないことが多く、

どのようなアドバイスしていいのかがわからないというのが本音ではないだろうか。




就職困難時代を勝ち抜くための情報や、

親がすべきこと、してはいけないことなどがあるはずだ。

親の就活サポートは、就職試験について行ったり、コネを探し回ることではない。

人生の先輩として、ビジネスマンの先輩として、いかに適切なアドバイスができるかである。

子供の喧嘩に親が出るものではないが、サポートはちゃんとしてやりたいものだ。


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『日経ウーマン』発行人である麓幸子氏が、

その著書、日本経済新聞電子版の連載『母と子の444日就活戦争』のなかで

ヒントになるものを提示しているので、参考になるかもしれない。

参考までに麓氏の著書を紹介しておく


就活生の親が今、知っておくべきこと (日経プレミアシリーズ)就活生の親が今、知っておくべきこと (日経プレミアシリーズ)
(2011/11/10)
麓 幸子

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(担当:熊五郎)
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