教える教育、考えさせる教育、10歳までが大切 - やる気倶楽部の活動日誌

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教える教育、考えさせる教育、10歳までが大切

子育てや教育のための本やインターネットサイトは世の中に氾濫している。

多くは3歳までが大事だとか、10歳までが大切だと訴えている。

それぞれ学者や有識者が長年の研究や脳科学、各種実験、経験から

役に立つ意見や子育て手法、教育手法を述べている。

すべてが正しいといえるが、それらの方法を順番に試すことも不可能に近い。

あっという間に子供は成長してしまう。


賢い子供に育てたい、健康で元気に育てたい、伸び伸び活き活き育てたい、

社会で困らないように育てたい、天才に育ってほしいなど、親の想いは様々である。




10歳を境に子育て・教育の考え方を変える事が必要という研究がある。

子どもの脳の基本性能の発達は10歳までと良く言われている。

3歳までに天才に育てるという脳科学的な方法論は溢れているので割愛する。

10歳、つまり小学校4~5年生までに、頭の使い方の基礎である前頭葉がほぼ完成するからだ。

前頭葉



この時期、注意すべきは、脳を育てる時期なので結果を求めてはいけないということだ。

結果にこだわると自由な伸び伸びとした成長が阻害されるのは当然なのである。

親としては10歳までは「教える教育」、詰め込みではなく吸収させるような教育をしてあげたい。

そして10歳を境とする小学校低学年までの段階では、「自律性の獲得」を目指すことが重要だろう。

そして10歳からは、獲得した自立性を活かして自ら伸びていくための教育が必要だろう。



詰め込みが悪いと言うのではない。

詰め込みや暗記でも基本的なデータベースを充実させておくことは重要だ。

自立性を活かすというのは、自ら考えることがスタートだ。

10歳からは「考えさせる教育」を重視したいものだ。

(担当:熊五郎)
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