天才は遺伝するのか - やる気倶楽部の活動日誌

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天才は遺伝するのか

鳶が鷹を産むという諺があるように、普通の親から天才が生まれる場合もある。

しかし天才の親から普通の子供が生まれることもある。

遺伝の法則からすると、天才の父親と天才の母親の子供と、

別の天才の父親と天才の母親の子供を結婚させ続けると

必ず一定の比率で天才が生まれることになる。

しかし実際はそうではないようだ。



天才というのはIQが高いのも天才なら、絵の天才、スポーツの天才、いろいろな天才がいる。

すべてを兼ね備えた天才など見たことがない。

IQが高いという天才について脳科学的にいうと

脳の大きさや皺の数は知能とは無関係であることが解っている。

なかには画像的に記憶できるといった能力、

視覚情報処理ネットワークが極めて活発で、

強烈な記憶力を持っている人はたしかに存在する。

220px-Albert_Einstein_Head.jpg
※天才といえば、アインシュタイン

高校時代、いつも騒がしく、エレキギターばかり弾いていて、

休みになればコンサートで主役を張っていた男がいた。

いったいいつ勉強しているのか判らなかったが、

いつも成績はよく、学年で20番以内

大学受験では鉛筆1本だけ持って東大理学部に現役合格した。



一方で、ガリ勉強で秀才タイプでいつも図書館で自習し物静かな男も

同じく東大の文学部に現役合格した。

前者は天才的な男と思っていたが、実は家ではしっかり勉強していたそうだ。

また授業中も実は意外と集中していたということだ。



両者の親は、それほど学歴も高くなく大学も出ていなかった。

世間は鳶が鷹を産んだという評価である。

しかし学業成績に遺伝が占める割合は40%との研究結果が

NEWS ポストセブンなどに載っていたように、

医者の子が医者になったり、弁護士の子供が弁護士になったりすることが多いのも事実だ。



脳科学の世界では「天才は遺伝する」とする説もあるが、未知の部分も多いものだ。

結局、本人の努力というものが重要なのではないだろうか。

(担当:熊五郎)
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