「きっぱりやめる」ことが問題解決につながる - やる気倶楽部の活動日誌

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「きっぱりやめる」ことが問題解決につながる

継続は力なり”という。

継続していると困難なことも前進し解決してゆくものである。

しかし逆に、継続をやめること、「きっぱりやめる」ことも前進し解決につながることもある。



嗜好品、「嗜癖」という物質がからんでいると、なかなかやめられない。

悪い生活習慣の代表格であるタバコがこれにあたる。

タバコを吸うひとは、「体に悪いことはわかっているが・・・」と

自覚しているにもかかわらずやめることができない。

時々、「体に悪いとは言い切れない」などと開き直る人もいる。

タバコは体によくないことは、末梢血管を収縮させて血圧をあげたり、

肺にニコチンがたまって肺がんを併発する可能性を一気に上げたり、

何をもって体に悪いとは言い切れないのかよくわからない。



肺がんにかかる人の統計を見ても、圧倒的なデータが出ている。

その他、記憶力の低下など脳にも悪いということが研究で解ってきている。

タバコに含まれる「ニコチン」は、タバコをやめられなくする依存症を引き起こす。

やめようとすると、イライラが募ってくるのはそのためである。



ニコチンは、脳内の神経伝達物質「アセチルコリン」と分子構造が良く似ている。

アセチルコリンは、人間の記憶や学習機能にとって重要な神経伝達物質で、

アルツハイマー型認知症の物忘れは、このアセチルコリンの活動の低下によるといわれている。

このアセチルコリンを受取る受容体(アセチルコリン受容体)が脳内に分布し、

受容体と結合して記憶や学習をつかさどっている。

アセチルコリン受容体


タバコを吸うと、ニコチンがアセチルコリンの代わりに受容体と結びついてしまい、

アセチルコリンが本来の機能を発揮できなくなる。


結果、記憶力や学習能力の低下をきたすのである。

タバコは決して“継続は力なり”とはならない。

(担当:熊五郎)
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