前頭葉の代表的機能、ワーキングメモリ - やる気倶楽部の活動日誌

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前頭葉の代表的機能、ワーキングメモリ

ワーキングメモリ」は、脳の前頭葉の代表的な機能で、

人間の記憶の部分をつかさどる。

前頭葉というのは人間にしかない倫理観や気持ち、判断力などの高次機能を果たしている。

ワーキングメモリはちょっとの間だけ覚えておくという意味で、

短期記憶をつかさどる海馬などと同じと思われがちだが、大きく違う。

海馬



前頭葉は、記憶(情報)を保持しながら他の情報を処理することができるのである。
前頭葉




前頭葉のワーキングメモリという機能は、

同時にいくつかの情報を処理できるということで高次機能を果たすと言えるのである。

つまり何かをしながら、別のことを考えたり、

実行したりするというのがワーキングメモリの概念である。



プロ野球中継を聞きながら車の運転をするというのは、

まさしくワーキングメモリが機能しているのだ。

プロ野球中継を聞いていても、運転が出来なくなるというわけではないが、

中継に熱中するあまり運転が難しく感じたということはありえる。

これは、記憶の容量が低下したのではなく、

運転への注意が制御できなくなったものと言えよう。



ワーキングメモリの低下というのは、注意力が散漫になったときに起こるようだ。

いっぱいいっぱいになると、前頭葉が悲鳴をあげてキレ安くなる。

いっぱいいっぱいにならないように優先順位をつけて脳の情報処理を行うことが重要だろう。

(担当:熊五郎)
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