脳科学における「怒り」のメカニズム - やる気倶楽部の活動日誌

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脳科学における「怒り」のメカニズム

怒りという感情は、心理学などから分析されてきた。

脳科学から怒りというものを見た場合、

どのような神経回路の働きによるものだろうか。

やる気脳



前頭葉眼窩面腹内側前頭皮質、背外側前頭皮質、扁桃体前帯状回という4つの脳部位が、

攻撃性・暴力行為・衝動性などの怒りに関係する重要な役割を担っているといえる。

頭部外傷を負ってこれらの脳部位の一部を損傷した患者の症例(性格変化)から証明されてきた。




怒りにかかわる神経伝導物質としてセロトニンノルアドレナリンドーパミンがある。

中でも衝動性の強い精神疾患の患者の脊髄液のなかのセロトニンの活性が

著しく低下していたという研究からも、

セロトニンの働きが悪くなると、怒りっぽくなったり、衝動的な行動に出やすくなるようだ。




セロトニンは、トリプトファンという必須アミノ酸から合成され、

トリプトファンを合成するための食材として

大豆やバナナが効果的という研究がある。

怒りっぽいひと、凶暴な人、衝動的な人には、

心理学や臨床医学からの治療の前に、

大量の大豆や大豆製品、バナナを食べてもらうのもひとつかもしれない。


(担当:熊五郎)

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