適量と休肝日、お酒を「百薬の長」として楽しむ - やる気倶楽部の活動日誌

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適量と休肝日、お酒を「百薬の長」として楽しむ

酒を飲むと体がほかほかして、気分もリラックスするのは私だけではないだろう。

酒は「百薬の長」を実感する一方で、飲み過ぎは体に良くないということは

皆、解っているはずだ。

お酒は、適量を飲むのは「百薬の長」というが、

いったいどれぐらいが適量なのだろうか?




気の合う仲間とワイワイ飲む酒、1人しみじみ飲む酒。

酒は生活の色々な場面で登場する。

正月のお屠蘇もお酒を楽しむ習慣のひとつだし、

花見の宴会の酒、結婚式での乾杯、クリスマスのワイン、

通夜で故人を思うときに飲む酒、

誰しも思い出になるような酒の記憶を持っているかも知れない。


一方、大酒飲みの旦那に困る嫁や家族、

酒が原因と考えられる病気のことなど、

ネガティブな情報もある。



「酒は適量をたしなむのが良い」し、故人個人によっても違うとはいうものの、

適量というのは一体どのくらいか非常にわかりにくい。

私はビール1~2杯で気持ちよくなり、すぐに眠くなるという、

可愛いというか、情けないというか・・・・。

一滴も飲めない、飲むと気持ち悪くなるという人もいれば、

うわばみ」と呼ばれるような飲んでも飲んでも顔色一つ変わらないという人もいる。

うわばみ


人それぞれで適量というのは異なりそうに思えるが、

医学的にはきちんとした基準が設定されている。


アルコールの分解


酒の適量というのは、アルコールの分解における

体内の代謝酵素の働きがどの程度かというものによる。

基準というのは、酒の「単位」という考え方で、

純アルコールとして20-25gになるような酒の量を1単位という。


酒1単位とは具体的にはどれぐらいになるかというと、

社団法人によれば、アルコール健康医学協会

ビール:中びん1本(500ml)、日本酒:1合(180ml)、

焼酎:0.6合(約110ml)、ウィスキー:ダブル1杯(60ml)、

ワイン:4分の1本(約180ml)、缶チューハイ:1.5缶(約520ml)とされている。

個人の酒に対する耐性にかかわらず、

おおむね1~2単位が、人の身体には適量と言われている。

そこから考えると、人の適量とは、ビール中びん2本、日本酒2合といったところになる。




また、酒は、肝臓で代謝されるが、飲酒により肝臓には当然負担がかかるので

肝臓を休ませることが重要なポイントになってくる。

つまり、酒の適量に加えて、注意しておきたいのが酒を飲まない日(休肝日)の設定である。

毎日飲むと肝臓は24時間しか休めないことになるが、

1日飲まない日を挟めば48時間休めることになる。

肝臓の回復のことを考えるとこの48時間という時間は非常に重要で、

週に1~2回の休肝日が必要になるはずだ。

肝臓に負担をかけすぎて、肝臓病、肝硬変、肝臓がんなど、

「百薬の長」どころか「万病の元」となってしまう。

お酒を楽しむ為には、しっかり休肝日をとって、

1~2単位の適量で楽しむことを勧める。


(担当:熊五郎)
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