覆水、盆にかえらず  呂尚 太公望 - やる気倶楽部の活動日誌

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覆水、盆にかえらず  呂尚 太公望

「覆水、盆にかえらず」

一度起ってしまったことは、取り返しがつかないという意味である。

覆水、盆にかえらず


中国の春秋時代、周に仕えていた呂尚は、

若かりしころ、本ばかり読んでいて、

あきれ返った妻は実家に帰ってしまったという。

しかし、呂尚が周の西伯(周の文王)に認められて大出世を遂げると、妻が戻ってきた。

西伯
※西伯(周の文王)


そこで呂尚は、器に入った水を地面にこぼし、

「こぼれた水を再び器に戻せたら、また一緒に暮らしてもよい」と言った。

しかし、こぼれた水を掬ってもとの器に戻せるはずはなく、

「こぼれた水が元の器に戻せないように、一旦別れた夫婦は、再び一緒に暮らせるものではない」

と言ったという。

この話しから、覆水、盆にかえらず」ということばができたという。

この呂尚こそ、釣でいう太公望である。

呂尚
※呂尚 太公望

(担当:熊五郎)
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