古代から現代まで、「先んずれば人を制す」 - やる気倶楽部の活動日誌

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古代から現代まで、「先んずれば人を制す」

先んずれば人を制す。

他の人よりも早く計画をたて、実行すれば勝つという意味である。

始皇帝がたてたが衰え、各地で有力者が天下を狙っていたころ、

会稽(かいけい)の長官が、その地域で有力な項梁を招聘して、

「先んずれば人を制すという。あちこちで反乱が起こりつつある今、

人より先に秦を滅ぼすことが天下への道である。

そこで項梁殿と桓楚殿を将軍に迎えたいので、桓楚殿と共に来て欲しい」

旨伝えたという。


項梁



項梁は、引受けたふりをして、

「桓楚が行方不明なので、甥の項羽が屈強なので聞いてみてはどうか」と騙し、

項羽を長官に合わせて、隙を見て長官を殺してしまった。

項梁は、こうして長官の位と、彼の軍備を手に入れ、

項羽とともに秦討伐の戦をはじめ、後の漢の高祖:劉邦と覇権を争うことになる。

長官より先に、「先んずれば人を制す」を実行した。

実行することが大事である!

(担当:熊五郎)

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