秦の始皇帝 大運河 2000年前の技術 - やる気倶楽部の活動日誌

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秦の始皇帝 大運河 2000年前の技術

中国を統一した秦の始皇帝は、万里の長城を作ったり、

大掛かりな土木工事を2000年以上も前に数多く手がけている。

始皇帝

中でも、紀元前214年ころ掘られた運河は、霊渠(れいきょ)といい、

全長約33キロで現在の広西チョワン族自治区、興安県にあり、

驚くことに今でも使われている。




始皇帝が中国統一を目指す中、南方へ兵隊や兵糧・軍備を運ぶために造ったと言われている。

運河は、山を越えて舟を進めるために、階段状の区画になっており、

水門を開けることで、水面の高さを変えながら、

高所へ移動していく仕組みを導入しており、

世界で一番最初に導入されたものだ。




2000年以上も前にこのような高度な技術を持つ中国は、凄い国である。

当時の日本では、竪穴式の住居で「どんぐり」を拾って生きながらえていたことを思うと、

中華思想を中国人が持ち続けているのも納得できる。




参考までに、運河で高所へ進む方法を示しておく。

・①区画に舟を浮かべる
・水門を空けて②区画の水を①区画に引き込み②区画の水位にする
・②区画に舟を進める。
・水門を空けて③区画の水を②区画に引き込み③区画の水位にし、③区画に舟を進める
・このような方法を繰返し、次第に高所へ移動していく

始皇帝の運河


(担当:熊五郎)

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