ドーパミンを出せばやる気が出る、は間違い!? - やる気倶楽部の活動日誌

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ドーパミンを出せばやる気が出る、は間違い!?

やる気というものは、いろんな分野で研究されています。
たとえば、当ブログで頻繁に取り上げる「心理学」は、非常に皆さんになじみ深いエピソードが豊富で、文系人間の私にもしっくりくる話が多いのですが、今日はいつもと違って、ちょっと化学的、生物学的なお話をご紹介します。


脳
ドーパミンという言葉を聞いたことがありますか?
ドーパミンとは、すごく乱暴に言ってしまえば「やる気」に関係するホルモンです。
脳の快楽神経系に作用して、幸福感をもたらすものです。
これが過剰になると過食・依存症…足りないと無気力などといった症状に表れます。


さて、このドーパミンですが、かなり研究が進んでいるようで…

行動の動機付けに関連して活動を増すことがわかってきました。私たちのまわりで起こるさまざまな出来事がいいことであれ、いやで危険なことであれ、とにかく自分にとって意味があって、何らかの行動を引き起こすような場合には必ずドーパミンニューロンが活動しています。つまり、私たちは周囲の環境にに適応し、学習しながら、生活するすべを会得していきます。言ってみれば人生は学習の連続です。ドーパミンはそのような学習の強化因子として働いているのです。」
(参照:『脳内物質ドーパミンのはたらき』 財団法人東京都老人総合研究所自律神経部門研究室長 青崎敏彦氏)

…ということらしいのです。
学習の強化因子として働いているというのは、

学習する⇒うれしい・楽しい⇒もっと学習する⇒もっと嬉しい楽しい

この繰り返しを指します。
中でも「嬉しい・楽しい」のパターンにはまると、なかなか止まりません。
しかし「危ない・嫌だ」場合は、そうならないように学習を強化するというから、大変です。

学習する⇒しんどい・イヤだ⇒学習しなくなる

こういう負のサイクル(これも学習を強化した結果なんですが…)悩んでいる人が多いのが現実なわけで、
「楽しくないならやらなきゃいいじゃん!」
なんて訳にはいかないのが現実の世界。
しかも、ストレスによりドーパミンは過剰分泌されるケースも多いといいますから、大変。
負のサイクルが強化されてしまうくらいなら、いっそドーパミンを抑えてニュートラルな気持ちで乗り切ってしまおう!
…というのが今日の提案ですが、いかがでしょう?
(きっと、専門家が見たら突っ込みどころ満載なんでしょうね)

images-gaba.jpg
ドーパミンの作用を抑制するものとして有名なのが「GABA(ギャバ)」という物質です。
(GABAを多く含み、ストレスを抑える機能をうたったチョコレート菓子が有名ですね)。
ちなみにGABAというのは、抑制性の神経伝達物質であるγ-アミノ酪酸(ガンマ アミノらくさん) gamma-aminobutyric acid の頭文字をとったものです。
ストレスによるドーパミンの過剰分泌を抑制して、負の学習強化も抑制してくれる…はず(苦笑)

ちなみに、このGABAは発芽玄米に多く含まれていることが最近の研究で分かっていますが、チョコレートなどにも多く含まれているそうです。その時々の、生活シーンによって使い分けるのがいいかも知れません。

オフィスなどではポイっとつまみ易いチョコレート。
寝る前はサプリメント。
朝ごはんは発芽玄米。


みなさんも、嫌なことをする前にはGABAを試してみてはどうでしょうか?
(担当:K.M)
コメント
非公開コメント

No title

間違ってますね。
>何らかの行動を引き起こすような場合には必ずドーパミンニューロンが活動しています。

と書いて、

>いっそドーパミンを抑えてニュートラルな気持ちで乗り切ってしまおう!
は矛盾しています。

重度のうつ病の病人など、見た人の人生に影響を与える可能性もありますので、消して頂くのが希望です。
実際、ドーパミンを意識する事で、良い方に人生が変わりました。

せめて、どう向き合っても「嬉しい・楽しい」にはつながらず、
どうにもこうにも「しんどい・イヤだ」だけど、
それでも必ずやらなくちゃいけない勉強、仕事、その他の任務などがある時には(楽しく頑張れる日もある)、
その日は、楽しくなくても、冷静に、クールに任務をこなせるように、ドーパミンの作用を抑えてみるのもひとつの手かも!?といったふうに、分かりやすく書いて下さい。

2011-10-05 08:15 │ from No nameURL Edit

Re: No title

コメントありがとうございました。
参考になりました。
ありがとうございました。



> 間違ってますね。
> >何らかの行動を引き起こすような場合には必ずドーパミンニューロンが活動しています。
>
> と書いて、
>
> >いっそドーパミンを抑えてニュートラルな気持ちで乗り切ってしまおう!
> は矛盾しています。
>
> 重度のうつ病の病人など、見た人の人生に影響を与える可能性もありますので、消して頂くのが希望です。
> 実際、ドーパミンを意識する事で、良い方に人生が変わりました。
>
> せめて、どう向き合っても「嬉しい・楽しい」にはつながらず、
> どうにもこうにも「しんどい・イヤだ」だけど、
> それでも必ずやらなくちゃいけない勉強、仕事、その他の任務などがある時には(楽しく頑張れる日もある)、
> その日は、楽しくなくても、冷静に、クールに任務をこなせるように、ドーパミンの作用を抑えてみるのもひとつの手かも!?といったふうに、分かりやすく書いて下さい。

2011-10-06 12:54 │ from やる気倶楽部URL

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