仕事やる気なかなか出ない→答えは簡単!(週間やる気ニュース) - やる気倶楽部の活動日誌

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仕事やる気なかなか出ない→答えは簡単!(週間やる気ニュース)

やる気にまつわるニュースを紹介する「週間やる気ニュース」。
それでは今週も早速どうぞ!


仕事やる気 なかなか出ない(2010年9月8日 読売新聞)

40代男性。どうしたら仕事に対してやる気が出るのでしょうか。計画を立て早めに進めることができません。締め切りが近づくと他のことが気になり始め、爪を切ったり机の上を片づけたり。庭の手入れまで始めてしまいます。子どもの頃にも、夏休みの宿題は8月31日に泣く泣くやっていました。

以前は叱咤(しった)激励してくれた妻も最近は「どうせ本格的に追いつめられなければやらないんでしょ。まだ2日もあるから散髪にでも行ってきたら」と涼しい顔。私は本当は焦っていてつらいのです。

小学生の息子は宿題を前倒しで済ませます。私の父としての役割は反面教師。なんだか情けない。

結局はやらなければならないのに、追いつめられないとできない。意志が弱いと言ってしまえばそれまでですが、この性分は一生変えられないでしょうか。

ちなみに今の仕事は天職だと思っています。やりがいがあり転職は考えておりません。(茨城・M男)



やる気が出ない、とのご相談ですが、結果的にあなたは仕事を立派にこなしているように思えます。やりがいをお持ちだし、奥様は涼しい顔。息子さんもわが道をしっかり歩もうとしている。やる気のあるなしは気にしなくてよいのではないでしょうか。

事前に計画を立てればよいというものではありません。不測の事態が起これば、計画は無駄になる。緻密(ちみつ)なものを立てたりするとそれを捨てられず、ヘンにこだわって間違いをおかす可能性も出てくる。つまり、締め切り目前に取りかかるというのはある意味、賢明だと思うのです。そもそも計画というものはかりそめの安心を得るためのもの。それに依存しないあなたは「意志が弱い」というよりむしろ意志が強いのではないでしょうか。相撲にたとえるなら土俵際の勝負。俵に足がかかってから力を発揮する。いうなれば短期決戦で挑んでいるわけで、下手な計画を立てるよりよほど効率的なのです。

やる気が出なくても大丈夫です。大切なのはやる気よりやることで、やる気に労力を費やすよりやったほうが早いと私は思います。

(高橋 秀実・作 家)
(以上、引用終わり)


追い込まれないと出来ない、まさに私がこのタイプですが、高橋氏のアドバイスは実に理にかなってます。

「大切なのはやる気よりやること」

これは「やる気がでないときは、でないままでいいからとにかく手をつけ始める…」という“ライフハック”でもよく言います。やっているうちに、脳が活性化してきて、やる気になるのです。
「やってみたら意外と面白かった」
というやつで、やる前はブツクサ文句を言っていた人が、実際にやりだすと真剣になるというやつです。

それにしても相談者の方、今の仕事を「天職」だと言い切れるなんて素晴らしいですね。
自分の仕事を天職だと言い切れる時点で、この悩みは無いに等しいのかも知れません。



仕事を楽しむ人はモチベーションが高い(ジェイティービーモチベーションズ調査、観光経済新聞社9月11日)

 「仕事を楽しむタイプ」の人はモチベーションが高い──。人事コンサルティングのジェイティービーモチベーションズは、こんな調査結果をこのほど明らかにした。また自分自身を「スペシャリストタイプ」と語る人も同様だった。

 調査は全国の20〜40歳代の働く男女が対象。11の仕事タイプを設定して質問した。

 仕事を楽しむタイプ、スペシャリストタイプとも、「今の職務、専門分野が好きなので、これからも続けたい」「仕事に対するやる気は高いと思う」「今の会社で働き続けたい」と回答する傾向が見られたという。

 また、上司になってほしい人の仕事タイプを聞いたところ、「協調タイプ」(27%)が最も支持率が高かった。次いで「仕事を楽しむタイプ」(20%)、「スペシャリストタイプ」(14%)の順となっている。

 一緒に仕事をしたい人については「仕事を楽しむタイプ」(29%)がトップで、これに「協調タイプ」(26%)、「アイデアタイプ」(12%)が続く。

 仕事を楽しむタイプは、仕事に対するモチベーションが高く、さらに上司としても同僚としても人気があるという調査結果に。同社では「組織としては、仕事を楽しいと感じるよう、達成感の醸成や職場の一体感創出などで職場の活性化に取り組むことが必要」と提言している。

*仕事タイプの設定
アイデアタイプ=自分のアイデアや意見を出し、工夫する▽サバイバルタイプ=困難や逆境を乗り越え、ねばり強い▽目標達成タイプ=仕事での目標達成が生きがい▽期待・評価タイプ=周りから何を期待されているか、どう評価されるかを大切にしている
(以上、引用終わり)


 JTBモチベーションズという会社が調査した結果を紹介しているこの記事ですが、文中にある○○タイプというのはやる気分析システムMSQというテストによって結果がでます。
 簡易版のセルフチェックテストもあるそうですので、気になった方は一度お試しください。

ちょっと気になったのは「上司になってほしいタイプ」のトップが協調タイプということ。
まわりへの気遣いができる人がいい…ということなんでしょうが、果たして仕事の成果を出すという部分でどうなんだろう?という気がしないでもありません。
もっとも、優れた管理職というのは部下をいかに上手く使って、チームの成績を上げていくか…という部分に長けているのですから、協調ともいえなくはないでしょうか。

(担当:K.M)
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