“おとなしい=やる気なし”は見当違い!? - やる気倶楽部の活動日誌

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“おとなしい=やる気なし”は見当違い!?

私は、感情の起伏が少ないので
「やる気があるのか無いのかわからん人や!」
と妻によく言われる。

同時に
「何を考えているかわからんところがある」
とも言われる。

私自身は、確かに感情の起伏が少ないかもしれない…
と思うところはあるが、決してやる気が無いわけではない。



興味のあることには人一倍興味を示し、その事に対していろいろ試み満悦する。
心の中では達成感や充実感で満ち溢れる。
もちろんうまく行かないときはがっくりくる。

しかし、確かにサッカーでゴールを決めた選手のように、体全体で喜びを表したり、失敗したからといってこの世の終わりのように深く落ち込んだりはしない。
従って、妻から(もしくは人から)は、感情の起伏が小さいがゆえに
「やる気が無い」
と見える場合があるのかも知れない。




若い頃、周りの人間には、感情の起伏が激しく、感情の高ぶりをあらわにし、失敗すると異常に悔しがるようなタイプが結構多かったように思い返される。
30年近く前の話で、団塊の世代の先輩に特に多かったように思う。
しかし、その中で本当にやる気をもって事を為そうとしていた人たちはどのくらいいたのだろうか?



対して、最近の若者は「やる気が無い」と上の世代からよく言われている。
おとなしい、覇気が無い・・・といわれる最近の若者達。
やる気ない猿
感情の激しさが「やる気の高さ」と混同されては、若者達にとってはいい迷惑ではないか。
感情の起伏が小さい、それは言い換えれば「冷静」なのかもしれない。

時代が変り、不況の真っ只中にある現代日本の若者。
冷静でやる気を秘めた若者と、本当に覇気がなくやる気の無い若者をちゃんと見極めないと、若者にとってはいい迷惑だろう。

おたく」と言われる若者達も、確かにおとなしく、覇気が無いように見えるかもしれない。
こちらは社交性の問題は別として、自身の興味関心があることには異様な情熱を注ぐ。
方向性や価値観が違うだけで、よくよく考えると、昔も今も変わり無いような気がしてくる。

感情の起伏が少ない若者や、「おたく」と言われる若者は、心の中で叫んでいることだろう。
“最近の若いヤツはやる気がない”なんてひとくくりにしないでくれ、と。
(担当:熊五郎)

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