ワニから学ぶ「何もしない」をしてみる勇気 - やる気倶楽部の活動日誌

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ワニから学ぶ「何もしない」をしてみる勇気

人間、気分や体調、外的要因で「やる気」がなくなることは多々ある。
「やる気」が無いこと自体、自分が一番よくわかっているはずだ。

そのとき、多くの人は、「やる気」を出す為に、いろんなことに手をつけ、何か行動をおこして「やる気」を出そうと無理をする。
そのとき最も効果があるのは、「やる気」を無くした原因を除去することが一番いいのは当然なのに、それをせず、思いつくままに何かアクションをしなければならないと思い込んで右往左往することが多くないだろうか?

「やる気」を無くした原因が病気なら、まずそれを治す。
人に何かを言われて気分が落ち込んだなら、人に言われた内容をよく考えて見て、改善できることがないか探してみること。
しかし、病気を治すには時間がかかるし、人に言われたことで「やる気」が無くなったとき、すぐに改善できるなら、世の中みんな「やる気」でいっぱいになる。
「やる気」が失せているひとが五万といるということは、「やる気」満々の状態を維持することがいかに難しいかということである。

多くの人が失敗をしたときの状態を聞くと、「やる気」が失せていた、気持ちが乗っていなかった...などなど。

もちろん失敗は、技術的な問題(未熟)や外的要因なども大きく影響するだろうが、気持ち、特に「やる気」が影響した失敗、ミスが多いのではないだろうか?
「やる気」が無いときや、気分が落ち込んだとき、意に反することにいやいや手をつけたときの失敗。
後悔する確率が高いのは、多くの人が発する後悔のことばに表れている。
「あの時、こんな馬鹿なことをしなければよかった!」

社会生活をしている以上、なかなか「意に反することはしない」という訳にはいかないだろうが、その中で「意に反することはしない」もしくは、「やる気」が無いときに「何もしない」ということができれば、それはそれで効果があると思う。

「意に反することはしない」「何もしない」ということは勇気のいることだ。
「何もしない」というのは「余計な行動、無駄な行動」をおこさないということで、本当に「何もしない」のではない。
そのときこそ“脳はフル回転”している必要がある。
しかし、外見は「沈思黙考」状態!

沈思黙考 酒

※そういう時は、こういうお酒でも飲んで気を落ち着けよう。

ここで言う、「何もしない、意に沿わないことはしない」勇気とは、
「意に沿った行動を取れると確信するまで熟考し、考えがまとまり一発必中で解決できる確信が持てるまで余計な行動をとって墓穴を掘らない」ことである。

その勇気がないのが現代ビジネスマンである。
「何もしない勇気」を振り絞る人が、「行動力がない」などの批判の槍玉に上がることがあるが、意外と成功者と言われるひとは、この「勇気」を持っている人に多いようだ。

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※ここで言いたい主旨とは少し違うが、こんなタイトルの本が売れるのでしょう。

ワニの行動を思い出してみよう。
動かないワニ


死んだように動かないが、餌の小動物が目の前に来るまでじっと待ち、さらに鼻面に来るまで更に待ち、油断したところを目にも留まらぬ素早さで襲い掛かる。
その必殺・必勝の行動は参考になる。

(担当:熊五郎)
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