イチロー偉業の源は?(週刊やる気ニュース) - やる気倶楽部の活動日誌

やる気倶楽部の活動日誌 ホーム » スポンサー広告 » 週刊やる気ニュース » イチロー偉業の源は?(週刊やる気ニュース)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イチロー偉業の源は?(週刊やる気ニュース)

生徒のやる気を引き出す「学習補助犬」、ドイツで導入進む
(2010年09月22日 14:27 発信地:カールスルーエ/ドイツ AFP BB News)

【9月22日 AFP】ドイツ各地の学校に、クラス全体の成績を上げる試みとして「学習補助犬」が導入されている。

 南西部カールスルーエ(Karlsruhe)のとある学校では、外はどんよりしているというのに、教室内には明るいムードが漂っている。6歳のゴールデンレトリバー、パウラ(Paula)がいるおかげだ。

「パウラ、こっちにおいで」と生徒たちが呼ぶと、パウラは床にまかれた答案用紙をくわえ、生徒1人1人に配っていく。答案用紙にはパウラがくわえやすいよう、コルクのつまみが付いている。

 答案用紙を受け取った生徒はパウラの頭をなで、ごほうびとしてコロッケを差し出す。

「例え算数の授業でも、黒板まで行くことが楽しみになりました」と、ある12歳の生徒が話す。

 教師のベティーナ・ブレヒト(Bettina Brecht)さんは、飼い犬のパウラを5年前から教室に連れてきている。「親御さんたちは最初、懐疑的でした。子どもたちが果たして勉強に集中できるのかという声、わが子が犬にかまれるのではないかという声がありました」

 だが、それらが杞憂(きゆう)だということをパウラは証明した。

 ブレヒトさんは、「彼女は教師と生徒の間の冷たい溝を取り払ってくれました」と言う。生徒たちに自信を持たせることにも一役買っているという。

■約120校が学習補助犬を導入

 ドイツでは、1990年代末から、一部の学校が学習補助犬を導入してきた。その数は、小学校から高校まで約120校。ドルトムント(Dortmund)近郊で養護学校の教師をしているリディア・アグステン(Lydia Agsten)さんによると、ドイツの教育制度に正式に組み込まれているわけではないので、この数はあくまでも推定だという。

 一方で、犬による学習効果について博士論文を執筆しているスザンヌ・ヴィレ(Susanne Wille)さんは、「これまでのところ、犬が生徒の学習の進歩に影響を及ぼすことを示す明確な証拠は見つかっていない」と話している。(c)AFP
(引用終わり)


犬というのは、人間の暮らしに非常に深く関わっている動物です。
記事で紹介されているのは「学習」に関わる補助犬ですが、一般的に補助犬というと「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」が思い起こされます。(詳しくは⇒『日本補助犬協会』HPへ)

学習補助犬は、学習そのものを手伝ってくれるわけではないですが、犬を通じて人と人がつながり、アニマルセラピー同様の効果があることを上記レポートは教えてくれますね。
それにしても、こういった目新しい教育の取り組みは、殆どが海外から出てきますね。
こういったことへのお金と時間の投資が、先々の国力を作るんだと思うのですが、どうでしょう?


イチロー偉業の源は? 手抜きせず目標へ日々鍛錬
(中日新聞 2010年9月25日 朝刊)

常に結果を残す精神力はどこから生まれるのか-。10年連続200安打の偉業を成し遂げた米大リーグ、マリナーズのイチロー選手(36)=本名鈴木一朗。高いモチベーションを保ち続ける姿がファンを引きつける。

 「イチロー選手は今回の記録を私たちが思うほど意識していない」。「『イチローの成功習慣』に学ぶ」などの著書がある鹿屋体育大の児玉光雄教授(スポーツ心理学)は指摘する。

 大リーグのタイトルなど、ほしいものはほぼ手に入れた。それでも強い精神力を維持できるのは、200安打という記録にこだわるのではなく、完ぺきな打者に近づくことを目標にしているからだという。

 そのために毎日決まった時間に食事し、試合前の入念なストレッチを怠らない。非常に細かな部分まで同じ準備を繰り返し、心身を最高の状態に整える。

 「『今日ぐらいはいいだろう』という手抜きを一切しない。一日一日を大切にして、その日できるベストを尽くす。彼の野球に対する姿勢に見習うべきことは多い」と話す。

 愛工大名電高でイチロー選手を指導した元野球部監督の中村豪さん(68)=愛知県吉良町=は入学時を思い出す。「『プロ野球選手にしてください』と頼まれた。あそこまではっきり言ってきたのはあの子だけ」

 高校2年の夏の甲子園で、優勝した天理高に1回戦で完敗。「天理の選手の体格の良さにショックを受けた」。以降、ウエートトレーニングに熱心に取り組んだ。中村さんは「当時から目標をしっかり持って、そこに届くためにどうすればいいか考えていた」と話した。

 イチロー選手が小学3年ごろから高校進学まで、休業日の元日を除きほぼ毎日通った「空港バッティングセンター」(同県豊山町)の管理人、石井一三さん(67)は「イチロー選手をまねて、毎日通った子も何人かいたけど、結局は長続きしなかった」という。

◆母校に垂れ幕
 愛工大名電高校(名古屋市千種区)では24日、正門に「メジャー新記録おめでとう!」と書かれた垂れ幕が登場した。野球部主将の2年村山賢輔さん(17)は「すごい努力をしてつかんだ記録。自分たちもまねをして、負けないように頑張りたい」と目を輝かせた。
(以上、引用終わり)


イチロー選手、10年連続200本安打、おめでとうございます。
まずこれだけ怪我なくレギュラーとして出場できること自体が素晴らしいです。

ただ、記事については一言だけ、個人的見解を……
児玉先生がおっしゃる「イチロー選手は今回の記録を私たちが思うほど意識していない」というのは、私には疑問です。
さまざまなイチロー選手のインタビューを読めば、それは分かると思います。
彼がこの記録の為に、どのくらい思い悩んだかも。

思うほど意識していないように感じるのは、きっと児玉先生が何度も取材を重ねた中で、記録以上のイチローの凄さに目がいっているからでしょう。そして、イチローがあまりにも自然に200安打という記録へ向かい続けているからでしょう。私は、そう推測します。

(担当:K.M)
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://yarukiclub.blog130.fc2.com/tb.php/76-7af48f03

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。