戦国武将上杉謙信の残した家訓“宝在心”とは? - やる気倶楽部の活動日誌

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戦国武将上杉謙信の残した家訓“宝在心”とは?

上杉謙信、昨年、NHKの大河ドラマで、上杉家家老の直江兼続を主人公としたドラマが1年間放映されたので馴染みが深いと思われる。
それまでにも謙信を主人公としたドラマは数多く制作されているので、イメージが色濃く反映されている戦国武将の一人だろう。

上杉謙信

イメージとしては、清廉潔白で繊細かつ大胆、戦上手、熱心な仏教徒で毘沙門天を崇拝している、領土欲が無く、正義のために戦う…などなど。実際に文献からもそういったイメージに近い人物だったのではないだろうか。

凋落の足利将軍家を助け、関東管領に就任し、将軍家の威光を示すために関東一帯を転戦するなど、当時の下克上、何でもありの時代においては若干、時代錯誤といわれても仕方ないような行動をとっている。
たぶん本人は時代錯誤、時代遅れとは思っていなかったであろうが、政治家としての評価は下げざるをえないか。
しかし、その心は清潔で人を引きつける。時代遅れというのは、有る意味「美」を感じる部分がある
。謙信の残した家訓、“宝在心”(宝は心の中に在る)は混沌とした現代社会においても、何か安らぎ、心穏やかになる言葉ではないだろうか?
宝在心②


やる気を研究する中で、こういう心のありかたも、またひとつか!

以下、謙信が残した家訓“上杉家家訓十六ヶ条 ”「宝在心」より

一、心に物なき時は心広く体泰なり
一、心に我儘なき時は愛敬失わず
一、心に欲なき時は義理を行う
一、心に私なき時は疑うことなし
一、心に驕りなき時は人を教う
一、心に誤りなき時は人を畏れず
一、心に邪見なき時は人を育つる
一、心に貪りなき時は人に諂うことなし
一、心に怒りなき時は言葉和らかなり
一、心に堪忍ある時は事を調う
一、心に曇りなき時は心静かなり
一、心に勇みある時は悔やむことなし
一、心賤しからざる時は願い好まず
一、心に孝行ある時は忠節厚し
一、心に自慢なき時は人の善を知り
一、心に迷いなき時は人を咎めず

宝在心

(担当:熊五郎)
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