シナリオ型指導案って何? - やる気倶楽部の活動日誌

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シナリオ型指導案って何?

「やる気」を考えるなかで、インターネットで「やる気・モチベーション」をキーワードに検索していると「やる気の出るホームページ」というサイトにたどり着いた。

近畿大学教職教育部の杉浦健先生という方のホームページである。
専門は動機づけ(「やる気」)の研究とある。

専門家が研究した「やる気」について、勉強における「やる気」や、スポーツにおける「やる気」、ビジネスにおける「やる気」などを学者の先生らしからぬユーモアを交えたホームページで紹介しておられる。





特に先生の提唱されている「シナリオ型指導案」は非常に興味深い。

私も子供の頃、勉強は好きではなかったが、分かった科目は好きになった。
授業が分かって、教科書に書いてあることが理解できるようになり、練習問題が解けるようになり、受験用問題集が解けるようになってくると、「やる気」が湧いてきて、もっと知りたい、分かりたいとなってくる。

こういう循環に入り込む為のきっかけは、やはり「分かる授業」であった。
思い返すと、先生によって「教え方の上手・下手」が子供ながらに感じるものだ。
先生との相性もあるかも知れないが、やはり「分かる授業」をしてくれると先生まで好きになる。好循環のスタートである。




「分かる授業」って何だろうと考えると、先生が「伝えたいことを伝えることができる」授業であり、それは一定、技術である。
授業の技術を向上させ、品質を高め、先生方の授業レベルを上げて、どの先生でも同じ品質の「分かる授業」を日本中で行なうことができれば、日本中の子供たちの勉強に対する「やる気」が高まるのは間違いない。

先生方が授業の品質を上げる努力をしていないとは言わないが、日本の教育委員会でそのような仕組みがあるのだろうか?
模擬授業を行い、先輩教師が、若輩の先生にアドバイスをする。
そんなやり方が一般的と聞いたことがある。

先生は、授業をする役者であって、観客(生徒)を喜ばさなければ失格である。
台詞をちゃんと覚えず、いい加減な芝居は役者としては失格である。





杉浦先生の「シナリオ型指導案」には、台詞が書かれている。
シナリオという基本がしっかり出来ていてこそ芝居は面白く、興味を引き、アドリブも活きて来るというものだ。
全国の先生方、しっかり台詞を覚えて、伝えたいことを正確に伝えて、子供たちの勉強に対する「やる気」を喚起してほしい。
ノーベル賞を受賞するような金の卵を育ててほしい。
(担当:熊五郎)
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